6月15日(土)~16日(日)
第66回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会の準決勝・決勝が今年も甲南大学で開催されました。県下125校が参加し、7つの部門で努力の成果を競いあった結果、東播磨高校放送部は
〇朗読部門優勝(1999年以来20年ぶり3度目)573名中1位
〇ラジオドキュメント部門優勝(4年連続7回目)33本中1位
〇創作ラジオドラマ部門優勝(2年連続3回目)84本中1位
〇テレビドキュメント部門優勝(2005年以来14年ぶり2回目)37本中1位
〇研究発表部門優勝(3年連続5回目)14本中1位
〇アナウンス部門でも、4名が優秀賞(全国大会出場)377名中5・7・9・10位
そして、総合優勝(3年連続6回目) という好成績を残しました。
これまで取材などにご協力いただいたみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。
7月に東京で行われる全国大会には6部門で個人5名番組4作品が出場します。
引き続き応援よろしくお願いします。
6月22日(土)
県大会から1週間、顧問はまだ疲れがとれないのですが・・・アナウンス朗読で全国大会出場を決めた兵庫県チームがさっそく集結。ラジオ関西とサンテレビからアナウンサーの方におこしいただき、全国大会に向けての講習会を神戸電子専門学校で開催しました。これからはチーム兵庫として結束して頑張っていきましょう!
講習会終了後は、神戸の名所、異人館・風見鶏の館の前で兵庫県代表としての決意をかため、六甲牧場ソフトクリームで必勝祈願?を行いました。